<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=272593697052428&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

全国の20歳~79歳の男女1,200人に聞いた
スポーツの推し活に関する調査
特定の個人に対して「推し活」をしている割合は約3割。
「推し」の所属チームも応援している方の約7割は「推し活」からチーム全体も
応援する傾向が高い結果に。

スポーツ

 

生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2024年4月25日(木)~2024年4月26日(金)の2日間、全国の20歳~79歳の男女を対象に「スポーツの推し活」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。

<調査背景>
2023年5月の「新型コロナウイルスの『5類』引き下げ」から約1年が経過し、スポーツ観戦もかつての日常を取り戻すかのように回復基調であると見受けられます。
そのような中で、今回はコロナ禍以前よりもスポーツビジネスが活発となるためのヒントを得るために、アイドルやキャラクターで目にする「推し活」をスポーツ観戦の文脈で調査を行いました。是非、今後のマーケティング活動の一資料としてご活用ください。

【調査概要】
調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象:全国の20歳~79歳の男女のうち、国内のスポーツリーグを(シーズン中に)月に1回以上の頻度で試合観戦している人、特定の個人への推し活または特定のチームを応援している人。(スクリーニング調査では:全国の20歳~79歳の男女に実施)
※対象の国内スポーツリーグ:プロ野球(セ・リーグ/パ・リーグ)、Jリーグ(J1/J2/J3)、WEリーグ、Bリーグ(B1/B2/B3)、Tリーグ、Vリーグ、ジャパンラグビー リーグワン、日本ハンドボールリーグ
有効回答数:スクリーニング調査 13,886名:本調査 1,200名 
調査実施日:2024年4月25日(木)~2024年4月26日(金)


◆「スポーツの推し活に関する調査」主な結果

◆日本国内のスポーツリーグ観戦において、特定の個人に対して「推し活」をしている割合は全体で33.9%。約3人に1人は「推し活」を伴う応援活動をしている。

◆「推し活」をしている方が応援するために使っている年間金額は約32,000円であり、チーム全体のみを応援している方に比べると、約14,000円多く金額を消費している。

◆「推し活」をしている方の約8割は推しが所属しているチームも応援している。うち、約7割は個人への「推し活」からチーム全体も応援することが多いと回答した。

調査データのダウンロードはこちらまず、スクリーニング設問にて、対象の国内スポーツリーグを月に1回以上の頻度で試合観戦をしていると回答した人に対し、「推し活」をしている対象の存在についてお聞きしました。


■ 特定の個人に対する「推し活」(n=6,432)※スクリーニング調査

sp1

特定の個人に対して「推し活」をしている方は33.9%。約3人に1人は推し活をしていることがわかりました。
特に男女ともに20~30代は半数近くの人が推し活をしており、他の年代に比べると「マスコットキャラクター」への推し活も多い傾向にありました。

ここからは、「特定の個人への推し活または特定のチームを応援している人」を対象とした本調査です。
まずは、対象の「推し」を推すようになったきっかけについてお聞きしました。

 

■ 推すようになったきっかけ(n=600)※推し活実施者のみ回答

 sp2

推すようになったきっかけとして最も多いのは「画面を通して試合を観戦していて(63.3%)」、次いで「試合会場で生観戦していて(32.7%)」が続くなど、スポーツの推し活は試合観戦をきっかけに発生していることが推察されます。また、20~30代では「動画サイトでおすすめに流れてきて(23.4%)」の割合が他の年代に比べて高いなど、動画サイトで流れてくるものを見ることで「推し活」に繋がっているようです。

■ チームに対して使っている金額(n=1,200)

 sp3

チームに対して使っている年間金額としては、推し活をしていない(チーム全体のみを応援している)方が全体で約18,000円を使っているのに対し、推し活をしている方は全体で約32,000円を使っているなど、「推し活」をしている方がよりお金を使っていることがわかりました。また、その中でも推し活実施者の20~30代は約46,000円を年間で使っており、他の年代と比較しても年間で使っている金額は多い傾向にあるようです。


■「推し活」と所属チームの応援について(n=600)※推し活実施者のみ回答

sp4

特定の個人に対して「推し活」をしている方は、その推しが所属しているチームについても81.7%、約8割は応援している結果に。
個人への「推し活」とチーム全体を応援することは近い存在であると推察することができます。

 

■「推し活」をする流れについて(n=490)※推し活実施者かつチーム応援者のみ回答

sp5

推しが所属しているチームも応援している方において、その「推し活」と「チーム全体の応援」の関係性については、個人への「推し活」からチーム全体も応援するようになることが多い方が全体で約7割という結果でした。このため、チーム全体へのファン化にも「推し活」からのルートは主流であることが推察できそうです。

 

■この調査のその他の質問
・「推し活」をしている対象について、好きな理由(本調査)
・スポーツの「推し活」に欠かせないと思うアイテム(本調査)
・スポーツの「推し活」をしていることで、経験したことがあるもの(本調査)
など

■この調査で使用した調査サービスはコチラ
ネットリサーチ:https://neo-m.jp/research-service/netresearch/

■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティングが実施した調査結果によると……」

■「ネオマーケティング」
URL:https://neo-m.jp/

ダウンロードしていただくと、リリースデータをPDFでご覧いただけます。